FC2ブログ

繕いの 美

日本にある 繕いの美


繕いの美とは
山茶碗6客2
                  古常滑山茶碗小皿6客



世界中の どこの国でも 道具が壊れたら 修理をして 永く大切に使う気持ちは同じである 
ただ 日本だけが違うところは 修理した部分を隠さず  欠点を景色として愛でる心である 




白磁豆皿5客2
                  古伊万里白磁花陽刻紋豆皿5客



発祥は「茶の湯」が盛んになった室町末期から 桃山時代にさかのぼる 漆で繕い金銀で化粧する
金継ぎで繕ったところを 景色とよび美的に尊ぶ 侘び寂びの心 日本だけに伝わる 大事な文化




古唐津陶片1
                      古唐津陶片漆直し



外国の修理は 一般的に キズを隠す技術で 修理した物は使用しないと聞く しかし日本では 
その欠点の中に宿る美しさ キズを直してあえて楽しむ この美意識が 茶道を通し育まれてきた






にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 雑貨ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

コメントフォーム

  • URL:
  • 本文:
  • password:
  • 非公開コメント:
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

プロフィール

ふるふる

Author:ふるふる
古い器 割れた茶碗 繕います 
漆で継なぎ  研いて 磨いて
金銀を蒔き 化粧をいたします 
愛しさ増して 両手に和みます

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR