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鯛牙

鯛牙 と書いてタイキと読む

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鯛牙とは 海に泳ぐ鯛の歯で作ったものである  いつ誰が考え出したのかは定かでないが とても貴重なもの

それも天然鯛の 重さ7~8キロ以上はないと 丈夫な鯛牙は作れないという ちなみに使えるのは犬歯だけで 

私はその鯛の歯を集めるのに一苦労している  ほかの金継ぎ教室ではメノウ石を代用するところが多いと聞く

何に使うかと言えば 蒔いた金銀を磨き上げる時に使うもので 最後の仕上げに鯛牙を手にするとワクワクする




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      夜光貝に お好きな漆絵をお描きします オリジナルの帯留めを作りませんか?(4,800円~) 




『金継ぎ工房・繕い古古』 では この鯛牙も製作しているで 古古の生徒さんと京都の漆屋さにはお分けしている

金継ぎ教室も2~3年生になってくると 勝手に色んなことに挑戦しだす そんな生徒さんをこっそり見るのも楽しい

漆は独特な生き物で 無限の可能性を感じる  また 使う人の性格で出来上がりの結果が違ってくるのが面白い




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最近工房で流行っているのは 螺鈿細工や夜光貝に蒔絵を施した 帯留やアクセサリー作りに皆夢中になっている




 
繕い古古
・金継ぎ教室  生徒募集中 毎回、ご希望の日時で講習を受けられます。

 3人~6人の小人数で丁寧な指導で楽しい教室を目指しています、先ずはご見学下さい。
 熊本市中央区水道町3-4グリーンハイツ202(目印は上通り〒の裏通り2階建て)

・器の修理承ります  小さな修理は2千円から~ 

 見積無料ですのでお気軽にどうぞ、 お問い合せはメールフォーム 又は、
 新屋敷にある 器ギャラリー満 へご連絡下さい (096-372-3101 PM1時~PM6時)。  





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古い器 割れた茶碗 繕います 
漆で継なぎ  研いて 磨いて
金銀を蒔き 化粧をいたします 
愛しさ増して 両手に和みます

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